「電子黒板、4K化加速=来月から3機種投入-シャープ」を見て、思うこと。頑張れシャープ!

シャープの強みはやっぱり、液晶関係かなと思いました。
一時はどうなるのか、倒産かと思う時期もありました。

シャープは、「目の付け所がシャープでしょ」や「ガラパゴス」といった印象がありました。
元々、ペンシルから大きくなった企業だけに、抱えている企業の社員のことを考えると、つぶれてほしくなかったです。

この会社、本社は大阪なので、商売っ気が良い意味であるというか、最後まで、あきらめないというか、勿論、良い意味です。大阪根性は「おそるべし」です。

目の付け処がシャープなだけに、あっちにも手をだし、こっちにも手を出し、これまでは、事業の選択と集中が上手くいっていなかったのではないかと思いました。
液晶に強みを持っていることは非常に良いことだったけど、後ろから追っかけてくる海外企業に負けない様にするには、次から次へと、そこに関わる付加価値を上手く付けて、一般ユーザーに良いと思われることが重要なんですね。
「大型電子黒板」「4K液晶パネル」「折り畳めるパネル」がユーザー、コンシューマに受け入れてもらえることを願っています。これまでは、何か、本社の処が雰囲気暗いなという印象があったので、関西の元気企業になってもらえると嬉しいです。

ここ、5年、10年の株価をYahooファイナンスで見てみると、株価は底値にはありますが、株価1000円は切っていないので、底力は残っているという印象を持っています。
もう、数10年前から、シャープの製品は好きだったので、幾つか、家電は使っていますし、故障の経験もないので、技術優良企業であることは間違いないですね。どうやら、技術的には「目の付け処はシャープでしょ」は当たっていますが、世界企業、国内企業との競争、即ち、経営マネジメントについては「目の付け処はシャープではなかった」という感じではないでしょうか。

昔で、国内企業と競争しているだけで良ければ、「技術一番」で良かったかもしれませんが、今の世の中、グローバル化が進み、外国製品がやたらに増えだすと、人件費や外国企業の頭の良さ、スピードで戦っていくには、すごいパワーが必要なんですね。

頑張れ関西企業!。頑張れニッポン!