日産とカルロスゴーン

カルロスゴーンが4回目の逮捕となりました。
国外からは日本の検察の手法に対する疑問の声もあるようですが、このカルロスゴーンの権力をかざし、日産を食い物にしたようなやり方には、本当に聞いていて気分が悪くなります。
これほどお金に対して強欲な人間というのはそうそういないのではないでしょうか。

あれだけの報酬をもらっておきながら、それでもまだ足りないとばかりに、子どもの大学資金を出させたり、豪華クルーザーを購入したり、その陰で多くの日本人従業員はぎりぎりの生活を強いられているわけです。
またカルロスゴーンが日本に来た時には、多くの従業員の首が切られたわけです。

従業員の首を切り、痛みはわかるなどと言っていたはずですが、自分は数十億円のの豪華クルーザーを購入している。
そのお金があれば、いったい何人の従業員の首を切らずに済んだことでしょう。
これが世界のトップたちの常識と言われることもあるようですが、その常識自体がおかしいのではないでしょうかね。

早く裁判が始まってほしいところですが、時間がかかるものですね。

そもそも、このような事態を招いたのは、日産にも問題があるわけです。
GT-RやフェアレディZなど、世界に誇る名車を世に出しながら残念です。。

ただ、世界の自動車メーカーがタッグを組むのは、他のメーカーでも当たり前になってきているので、今後ルノーと日産と三菱と3社で、お互いにメリットがある正しいパートナーシップを築きあげてほしいものです。
そして、魅力的な車を作ってほしいものです。

日産ノートはよく売れているようですが、個人的には、それほど魅力を感じません。
トヨタがスープラを復活させたように、シルビアなどを復活させたら話題になるでしょうね。